元キャバ嬢で、現在はYouTubeで活動をしているみゆうさん。
キャバ嬢やYouTube、どんな職業でも活躍しているみゆうの性格がとても気になります。
今回は、そんなみゆうの性格やYouTubeの年収。
そしてみゆうのマネージャーと言われていた影山さんは辞めてしまったのか。
その点について調べてみましょう！
元キャバ嬢みゆうの性格は？
元キャバ嬢のみゆうの性格は、負けず嫌いで努力家。そして嘘がつけない性格なんだと思います。
大阪出身のみゆうは、16歳の時に高校を退学しています。
18歳でキャバ嬢となったのですが、26歳のバースデーイベントでは１日で1億円という過去最高の売上をたたき出しています。
ではみゆうの性格についてみていきましょう。
努力家
北新地という大阪随一の歓楽街で、過去最高の売り上げを出したみゆう。
これは普通の頑張りでは無理ですよね。
そしてみゆうが努力家だと思える、こんなエピソードがあります。
2022年7月にみゆう自身のYouTubeで1ヶ月間のダイエットを公開したのです。
スタート時は48㎏でした。
実はこの数字に、みゆうもかなりのショックを受けていました。
ショックを受け、ダイエットを決意したみゆうは努力をしました。
そして結果は…。
1ヶ月のダイエット生活を終えて計った体重は44㎏でした。
当然、ダイエット中もキャバクラで働きながらダイエットは続きました。
飲み食いしながらですので、ダイエットは相当きつかったと思います。
ですが、見事マイナス4㎏という実績を残したのです。
これを観たファンからは、
みゆうは努力家だ！
との声が多く上がりました。
確かにそうですよね！
この動画ひとつをとってみても、みゆうの努力家っぷりが発揮されましたね！
負けず嫌い
そんな努力家のみゆう、実は負けず嫌いなのではないでしょうか？
なぜならキャバ嬢たちの競争は、かなり激しそうですよね。
当然ライバルたちとの競争も熾烈を極めそう！！
たくさんのキャバ嬢からトップに君臨したみゆうは負けず嫌いじゃないと勝ち残れないと思うのです。
そして嘘がつけない性格というのにも理由がありました。
嘘がつけない
みゆうは彼氏が出来ると、すぐにファンにバレてしまう。そうなのです。
みゆう自身のYouTubeでも動画を撮っていたのが、彼氏だったそうなのです。
彼が撮っているカメラ前で話すみゆうは、あまりに可愛すぎてバレバレだったそうですよ！
元キャバ嬢みゆう側近、影山さんはなぜ辞めた？
元キャバ嬢みゆう側近の影山さんが辞めた理由は、我慢の限界を超えてしまったからなのではないかと推測します。
元キャバ嬢みゆうの側近でもあり、カメラマンを務めていた影山さんは、2年もの間真剣にみゆうと向き合っていました。
YouTube内でダイエットをしてきれいに大変身を遂げたりもしました。
もちろん、みゆうのYouTubeの撮影や編集もしていたそうです。
ですが、みゆうの強い態度。
高圧的ともいえる物言いに限界がきてしまったのではないか？とファンは推測しています。
そして影山さん本人からのメッセージもありました。
影山さんが辞めた、本当の理由は本人のみが分かる事でしょう。
ですが、ずっとYouTubeをみてきたファンの子たちからは、影山さんが不憫だと感じていたようでした。
ですが当たり前のようにそばに居た人が、突然居なくなるのはさみしいですよね。
元キャバ嬢みゆうのYouTubeの年収はいくら？
元キャバ嬢みゆうのYouTubeの年収は、およそ500万だと予想されます。
2023年9月時点での、みゆうちゃんねるの登録者数は23万4千人です。
YouTubeは再生回数で広告収入となりますので、再生回数を計算してみますね。
YouTubeの1再生あたりの平均金額は、0.05～0.7円と言われています。
もちろんYouTubeを収益化させるのは、条件がいくつかありますが今回は割愛させてください。
2023年8月の動画再生回数をみてみると
1040000再生でした。
単価を0.4円と仮定して計算すると、およそ41万6千円
ちなみに7月は1480000再生。
59万2千円です。
再生回数の良い月も悪い月をあるでしょう。
そのように計算をしてみると、大体みゆうのYouTubeの年収は500万円くらいではないかと推測します。
ですが、みゆうがキャバ嬢だったころは億という金額を稼いでいたので当時のような稼ぎはなさそうですね。
ですが、今では旦那様もいますので世帯収入としてはもう少し金額があがるのかもしれませんね。
まとめ
元キャバ嬢みゆうについてまとめました。
キャバ嬢を引退して、素敵な旦那様と結婚をされたみゆう。
今までのパートナーだった影山さんもいなくなってしまった今、夫婦で力を合わせるいい機会かもしれませんね。
みゆうの負けず嫌いな性格で再度努力をし、楽しくておしゃれな動画をたくさんの人に観てもらえるのを期待しています。
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